石上露子生誕祭 富田林の6月は芸術と文化の彩りです。

みいくさにこよい誰が死ぬさびしみと　髪ふく風の行方見まもる
　　　　　　　　　　　　　1904年（明治37年）7月号「明星」　　　本町公園歌碑

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露子を偲び遺影・仏前へ献花・供茶・筝曲の儀式

日　時：2017年6月10日（土）　11：00～11：30
場　所：旧杉山家住宅　店の間＆仏間　　入館料　\400
　　　　厳かな筝曲が奏でられる中、露子を偲び遺影へお茶を供え、お花を献げます。
　　　　旧杉山家住宅 仏間＆店奥、土間より鑑賞しました。

会場（生家）表玄関	入ってすぐの土間での受付風景
仏前	仏前へ献花・供茶
ご挨拶	筝曲・お点前・生け花

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お茶席

日　時：2017年6月10日（土）　11：00～14：00
場　所：旧杉山家住宅　中庭　　入館料　\400
　　　　爽やかなお庭で本格的な立札席をお楽しみ頂きました。　お抹茶お菓子代 \400

旧杉山家住宅中庭で

若い世代もお点前を

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文学講演会

場 所 旧田中家住宅 14:30～16:30（受付14:00～）入場無料　定員８０名

北澤紀味子（文学研究家・小説家）
ž　講演「雷鳥・晶子そして露子 」

木村　勲（神戸松陰女子学院大学文学部元教授）
ž　講演「 田中方逸と露子 」
会場いっぱいのお客さんで郷土出身の露子さんへの関心が高まっています。

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旧田中家住宅 受付風景
北澤紀味子氏	木村　勲（神戸松陰女子学院大学文学部元教授）

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